沿革

造りっぱなしからメンテナンスの時代へ

人類は紀元前の昔から大河の下流に文明を築いてきました。河川の氾濫がもたらした農耕に適した豊饒な土、河川を利用した物資の運搬、豊富な漁業資源など、川のおかげで我々は繁栄を手に入れることができました。現在、私たちは川をコントロールすることで昔とは比べ物にならないほど多くの社会基盤を保持しています。
上流のダムによる発電、飲料水・生活用水の供給や農業・工業に必要な水資源の確保など、川の水を何度も何度も繰り返し使用することで、この現代文明を維持しているのです。そのコントロールの最後の部分、使いきった水を再び川へ返す役目を下水道が受け持っています。
しかし、人間でいえば静脈にあたる下水道は、やはり上手に維持管理していかないと下水管が破損したり、漏水したりと、環境を保全するどころか環境破壊の一因になってしまします。アークスは、私たちの生活を根底から支えている水の流れ、「水路」の専門医になりたいと願っています。下水道はもとより、道路の側溝や農業用水路など水路という水路に対し、水の流れを測定し、調査し、診断し、修理したりと水路の総合的なメンテナンスを行います。これからの時代、ただ作るだけでなく、上手に使っていくという技術がもっと必要になっていき、アークスはこれまで以上にそれらの技術に磨きを掛けていきたいと思います。

沿革について

昭和50年10月 有限会社 三田清掃設立
昭和51年5月 三田市長許可(第1号)一般廃棄物(ごみ)収集及び運搬
昭和62年1月10日 多紀郡(現篠山市)許可一般廃棄物(ごみ)収集運搬
昭和62年4月1日 三田市一般廃棄物(ごみ)委託
平成5年2月 株式会社アークスに社名変更
平成11年12月 株式会社アークス神戸支店設立
平成12年9月 株式会社アークス篠山支店設立
平成18年2月 株式会社アークス三木支店設立